3日目、 沖縄最終日です。
去年の沖縄旅行の際にも行った沖縄本島から橋でつながっている離島、瀬長島(せながじま)に行くことにしました!
下記に前回の記事を貼り付けておきます。
なかなか混んでます。
シャトルバスも出てます。
前回の記事の内容を貼り付けておきます。
那覇近郊では、車道が大変混み合います。
瀬長島の場合、本島から繋がっている道路をみんな通るというのも、混み合う要因になるっぽいです。
島へ入るのはスムーズですが、島を出るのは平日にもかかわらず渋滞になることもあるみたいです。
※信号が青になっても、4~5台しか出られないなんてこともあるらしい。
なので、帰りは余裕をもって瀬長島を出ましょう。
瀬長島ホテルや島内公園の既存駐車場との合計ですが、無料駐車場は700台分あるらしいです。
ゆいレール「赤嶺(あかみね)駅」を発着する無料シャトルバスを利用することも可能です。
また、瀬長島ウミカジテラスからは赤嶺駅経由那覇空港(降車のみ)行きの無料シャトルバスも運行しているらしいです。
※運行時間等の詳細は瀬長島ウミカジテラスのホームページを参照ください。
那覇空港からの利便性・空と海を一度に楽しめる人気の観光地です。
そこに25のレストランやカフェ、ショップが集まりオープンしました。
その商業施設群が『ウミカジテラス』です。
ウミカジテラスもクリスマスです!
海を眺めることが出来ます。
瀬長島には、2012年12月オープンの「瀬長島ホテル」があります。
ウミカジテラスからすぐです。
ホテル併設で、温泉施設「龍神の湯」もあります。
地下1000mから湧き出る「龍神温泉」が楽しめます。
ホテル内には、カフェもあります。
メニューです。
ホテルの隣には、2014年7月にオープンしたイタリアンレストラン「POSILIPO」があります。
店名:POSILLIPO -cucina meridionale-(ポジリポ クッチーナメリディオナーレ)
電話番号:098-851-1101
アクセス:那覇空港より車で約15分
ホームページ:沖縄瀬長島の南イタリアンレストラン|POSILLIPO cucina meridionale(ポジリポ クッチーナ メリディオナーレ) | 株式会社HUGE(ヒュージ)
駐車場:あり 約200台(瀬長島温泉と併設)
定休日:無休
ここでランチすることに決定!
ランチタイム:11:00~15:00
去年も、ここのレストランで頂きました~☆
下記に記事を貼り付けておきます。
中に入りエレベーターで上の階へ行きます。
エレベーター内です。やっぱり豪華な造りです。
待合室もお洒落です。
開放的です。
店名の入った大きくて可愛い石釜が立派です。
ポジリポのピザ窯は、本場イタリアの石釜を取り寄せたそうです。
ヤシの実でしょうか。
ポジリポの店内は天井が高く、海に面して大きく開かれた窓が開放的なお店です。
メニューです。
ポジリポ・コース 1,500円
グリリア・コース 2,300円
プレミアム・パニーニ・コース 1,300円
ランチスープ 300円
セットドリンク
+400円 ドリンク
お水の容器も、海をイメージしてるのかしら。
テーブルまわりもお洒落です。
ポジリポ・コース 1,500円を2人分注文しました。
まずミニジュースが出てきました。
なんのジュースだったか忘れてしまいました。
可愛いサイズなのがいいですね!
ナイフもカラフルで可愛い。
ランチ・アンティパスト
プロシュートと旬野菜の10品目サラダ
野菜もたくさん入っています。
新鮮な野菜でシャキシャキしていて美味しかったです。
こんなにたくさん入ってるなんて!
蛸ミンチとバジル、ドライトマトのアーリオオーリオ・スパゲティー
蛸がたくさん入っていて、Good!です。
クオリティーが高いです。
ピッツァ・ゴルゴンゾーラ
蜂蜜がついてきます。
ピザ窯で焼いてるので、とっても香ばしくて美味しいです。
ハーブティーのアイスを注文。
ランチ・ドルチェは、パンナコッタです。
テラス席も素敵なんです。
開放的なテラスです。
いつまでも眺めていたい海。
最後にトイレです。
綺麗でした。
今回、再訪でしたが、何度でも来たいと思う最高のレストランでした。
また次回も来たいなぁ~。
瀬長島からの帰り、レンタカーを返し那覇空港にやって来ました。
もう東京に帰ります!
クリスマスですね。
帰りの便は、下記になります。
【復路】
便名:JAL912便
区間:沖縄(那覇)-東京(羽田)
出発予定時刻:15:15-17:30(2時間15分)
いろいろと写真撮影を忘れて、あっという間に機内です。
767-300です。
こんなページが!
767-300の説明が書いてありました。
飛行機が順番待ちしてます。
オリンピックだ!
離陸しました~!!またね~!!
2泊3日の沖縄旅行だったので、まだ物足りなさが残っています。
次回は、もう少し長い期間で来たいです。