台湾旅行は、チャイナエアラインを利用しました!
チャイナエアラインは悪い評判もあったことからちょっと心配でしたが・・・。
値段相応といった感じのフライトで、コスパを重視するなら十分でした。
チャイナエアラインのエコノミークラスの機内食のみのレポートになります。
他の写真も撮影しておけばよかったなぁ。
まだまだ、ブログに不慣れです。
次回、海外(いつになるんだろ。。。)に行くときに、またレポートします。
1日目
07:10:羽田(直行便)
10:00:台北松山空港着
私達夫婦は、当日の朝でしか座席を選ぶことが出来なかったので。
アウトレットだから?
後方の席になりました。
飛行機の機体の後ろの方なので座席の配列があまりよくないです。
飛行機って、どこでも広さが一緒なのかと思ったら、エコノミーでも差があるんですね!!
知らなかったよ~!!
SeatGuru(シートグルー)で国際線のおすすめ座席を調べる方法があるみたいです。
SeatGuruは、2001年10月に立ち上げられた飛行機の座席情報を調べられるウェブサイト(seatguru.com)です。
残念ながら、現在は英語のみとなっており、日本語では表示できません。
私自身が、このサイトをきちんと理解していないため、ここでは必要な情報だけ掲載します。
「Seating details」の項目では、搭乗クラスごとの
- Pitch:シートピッチ(奥行)
- Width:シートの横幅
- Seating details:座席数
を確認できます。
表記は英語圏で使われるインチ(inch)表示のため、「1インチ=2.54センチメートル」換算する必要があります。
チャイナエアラインの私達夫婦が乗る飛行機のエコノミークラスの座席は
座席の前後の広さ 31-32インチ(78-81センチ)
座席の横の広さ 18インチ(45センチ)
一般的なエコノミークラスの座席の広さです。
私達夫婦が座った後方座席は、31-32インチ(78-81センチ)の広さのうち、78センチだと思われます。
写真を撮影していないのですが、とても狭かったです。
でも、ブランケット、スリッパ、枕、ヘッドホンも完備です。
機内誌には過去の受賞一覧が掲載されていましたが、2016年にはPAX International Awardsの機内食サービスに関する賞をアジア部門で受けているそう。
飛行機に乗ってから約1時間後くらいに機内食が出てきましたよ。
スチュワーデスさんに、洋食にしますか?和食にしますか?と聞かれました。
私は、和食です。
鯖のみりん焼きとわかめご飯、さらにパンやヨーグルトもついてきました。
現地で食べるお昼ごはんの余裕を残しつつ、軽めにいただきます。
夫は、洋食です。オムライスです。
サラダです。これが、一番美味しかったかもしれないです。
フルーツ(キウイ、りんご、メロン、ぶどう)
パンは、ふわふわっとした感じのパンで美味しかったです。
珈琲にしましたが、ウーロン茶にすればよかったなぁ。
台湾といえば、お茶でしょう!
飛行機内をもっと撮影しておけばよかったなぁ。
次回、飛行機に乗車する時は、もっと撮影しよっと。
いつ乗ることになるかなぁ。