妊活の内容のブログです。
体外受精5回目は、卵胞の発育が良くないのでキャンセルになりました。
ほんとは、D10で来てね。と言われましたが、仕事の都合で行けませんでした。
さてさて生理13日目の診察です。
今回の診察は、採血+内診+診察です。
前回にお願いした子宮頚癌の細胞診の検査の結果も受け取りました。
子宮頸癌の検査結果
軽度の炎症性変化が認められます。
ベセスダ:NILM(陰性:正常細菌のみ)
Class:Ⅱ 陰性
最初は、Class:Ⅱというのにもビクビクしてましたが、なんか、もう大丈夫なんだな。という気持ちになってきました。
人は、慣れる生き物なんですね。
私は、他にも病気があります。
子宮内膜症・チョコレート嚢胞・肝臓腫瘍(FNH)。
このへんのことは、記事が滞ってますが、また今度にでも。
特に、FNHで妊活している人の記事は、ほとんどなく、私もFNHと知った時には愕然としました。
それでも人は慣れます(笑)。
どんどん強くなります。
今回の待ち時間は、合計で2時間くらいです。
診察時間は、1分間くらいですかね。
今日も、早かったです。
まだ卵胞が発育しててP4プロゲステロン(黄体ホルモン)の値がいまいちで、スプレキュアの日にちを確定できないとのこと。
P4のことを、そんなに知らない自分がいると思って、少し調べてみました。
P4プロゲステロン(黄体ホルモン)
作用:黄体から分泌され子宮に作用し着床に備える。妊娠の維持に必要。
卵胞期:0.2~1.5 排卵期:0.8~3.0 黄体期:1.7~27.0
閉経期:0.1~0.8 男性:0.2~1.4(ng / ml)
私は、卵胞期であって、排卵期ではないんだな。
数値があとちょっとあれば、排卵期になるってことかな。
明日に決められるから明日に来てね。と言われましたが、仕事の都合上、そんなに休めないです。
今回は採卵もないし、全部、自然まかせでいいんじゃないかなぁ。
とか自分で思っちゃったり。
明日行けない場合は、どうしたらいいですか?と聞いたら来れる時でいいですよ。とのこと。
そしたら、もう翌週とか、次の生理3日目とか。それで、いいんじゃないかなぁ。
ダメかなぁ。
採血での結果
E2:128
LH:31.2
P4:0.6
診察代金
1,280円(3割負担)
4,320円(10割負担)
本日の合計:5,600円