今回の散歩の最後は、野毛山動物園です!
てくてく👣
野毛山動物園は電車でも徒歩でも車でも行くことができます。
野毛山動物園に電車で行く場合ですが、以下の駅が利用できます。
営業期間 開園:9:30~16:30( 入園は16:00まで)
休園:月 (祝日の場合翌日)
休園 :12月29日~1月1日(詳しくはホームページ等を確認して下さい)
所在地 :神奈川県横浜市西区老松町63-10
電話番号 :045-231-1307
野毛山動物園はいずれの駅からも徒歩で歩ける距離にあります。
私は、桜木町駅からスタートしました!
お昼ご飯を食べながら(●^o^●)
JR桜木町駅からスタートします。西口に行きます。
駅をでたら地下道をつかいます。
野毛ちかみちを通って、南1の出口より大通りを渡ります。
地上にでたら、『動物園通り』を通ります。
動物園に近づいてきた感があり、だんだんとテンションが上がってきますね。
そこからはひたすら道なりにまっすぐです。
野毛坂の交差点まではゆるやかな坂道となっています。
野毛坂の交差点を超えると、急な坂道となります。
てくてく👣
横浜市立中央図書館の横をとおります。
野毛山公園の立て看板がありますが、この地点はまだ半分も進んでません。
公園内には入らずひたすら道なりに坂を登ります。
野毛山の歴史も書いてありました。
だんだん近付いて来ました!!
やって来ました!野毛山動物園!
入場無料です!
記念撮影する場所もありましたよ。
案内図です。
野毛山動物園からのお知らせ。
昭和26年にOpenしたんですね。
野毛山動物園のライオン募金箱です。
トピアリーとは、植物を人工的・立体的に刈り込む造形物のことです。
くまさん、カメさんかな。
ぞうさんかな。
はま子
開園時より50年以上展示されていたインド・カルカッタ出身のアジアゾウ(はま子)が老衰などにより死亡した。
ツガルさん
世界最高齢と言われている野毛山動物園の人気者、世界最高齢の フタコブラクダ「ツガル」さん。フタコブラクダの平均寿命は25歳だそうだが、ツガルさんはそれを10年以上も上回る38 歳だった。人間に置き換えると、およそ120歳程度だという。
鳥さんのゾーンです。
白いのが、シロトキ、赤いのが、ショウジョウトキ
くちばしの形と食物の関係
うろうろ
レッサーパンダの手
どうぶつたちのお食事タイム
タイムスケジュールいろいろ
ニホンアナグマ
寝てる??
フラミンゴ
久しぶりにフラミンゴ見た!!
ミナミコアリクイのもぐもぐタイム。
爪を器用に使って、トマトを食べてます。
ミナミコアリクイは、南アメリカ北部及び東部の森で暮らし、長い尾を木に絡ませながら、主に樹上で生活。野性下では約40センチ程ある長い舌を持ち、アリを舐めとって捕食する。歯は生えていないため、飼育下では、ドロドロしたペースト状のエサを与えているらしいです。
キリン
もぐもぐ食べてる!
正面の顔!!
いい表情をとれた!!口を開けてます!(笑)ゲップ!みたいな。
ツキノアグマのドングリタイム!!
ドングリ大好きなんですね~。美味しいのかな。
今度、自分たちの夜ご飯に出してみようか。。。。
公園でひろって食材無料だぜ!みたいな。
おいしい??
鳥の耳のお話
あまり動いてくれないコンドル。
大きかったです。
しろくまの家
まさかの人間がウロウロ
なかなか内部に入れるってないですよね~。
ようこそ!!
昔は、いたんだね。しろくまさん。
野毛山動物園は、無料だから厳しいのかな。
この中に入って撮影とか楽しいですね!!年賀状的にもいい!
産室
藁がひかれてます。
観察用カメラ
カメラで観察
観察用カメラ
メスの寝室
オスの寝室
ガオォ~。
野毛山動物園は無料で、動物がたくさんいて、しかも触れ合える、子供から大人まで楽しめる動物園でした!!
もっといっぱい時間があったら園内にいて楽しみたかったのですが、この後に用事があったため、途中で退園しました。
また、野毛山動物園に行った時にレポ書きたいと思います~👣
帰り道に、野毛山公園に寄りました~。
ランドマークと紅葉です!
紅葉
紅葉は、まだまだ楽しめそうですね。
鎌倉も、また行きたいなぁ~。混んでるかな。