千疋屋でモーニングを食べてから、てくてく👣
東京駅です。
こちらもパシャリ📷
東京駅っていつみてもカッコイー✨
三菱一号館美術館近くのオブジェです。
日比谷公園まで歩いて来ました。
まだ午前11時です。
日比谷見附跡の説明です。
日比谷見附跡は江戸城を囲む「江戸城三十六見附」のひとつで、日比谷御門があったところです。
地下鉄日比谷駅から徒歩2分、日比谷交差点から日比谷公園に入ってすぐのところにあります。
この石垣は、江戸城外郭城門の一つ、日比谷御門の一部です。
城の外側から順に、高麗門(こまもん)・枡形(ますがた)・渡櫓(わたりやぐら)・番所が石垣でかこまれていましたが、石垣の一部だけが、ここに残っています。
私は、そこまで歴史に詳しくないので次回までにまた勉強しておきたいですね。
当時、石垣の西側は濠(ほり)となっていましたが、公園造成時の面影を偲び、心字池(しんじいけ)としました。
ここは日比谷公園が出来る前は濠だった。その面影を残すために、公園造成時に池としたもので、全体を上から見ると「心」の字をくずした形をしている。
このような池を心字池といい、禅宗の影響を受けた鎌倉・室町時代の庭に見られる日本庭園の伝統的な手法のひとつです。
日比谷公園の北東側角(有楽門)から入ったところ、史跡「日比谷見附跡」の横にある。
秋のバラでしょうか。
秋のバラの見頃は、10月~11月上旬みたいです。
ちょっと遅かった。。。。
残念。
フランスのメイアン社作出。
看板の説明によると、「サーモンピンク色の丸弁高芯咲き。花弁数30枚、花径12cm程で花もちが良い。直立性で極めて丈夫な品種です。」とあります。
まだ少し咲いてます。
雲形池です!!!
なぜテンションが上がっているかというと。。。
『池の水ぜんぶ抜く』の番組で見た雲形池だからです!!
日比谷 公園の雲形池の水を114年ぶりに抜き、家紋が描かれた瓦が見つかったんです。
調査の結果、 佐賀藩鍋島家の屋敷に使用されていた軒丸瓦だと判明しました。
次回の放送は11月26日の日曜日 夜7時54分~で、実は今から楽しみなのです( ´艸`)
紅葉が始まってますね。
鶴の噴水です。
紅葉の見頃は、これからですね。
だんだんと赤くなってきてますね。
これから紅葉していくのが楽しみです。
日比谷公園は紅葉が本格的になったら、また来よう~☆